- HOME
- メッセージ
宗教における「伝える」ということ
株式会社寺院デザイン
代表取締役
薄井 秀夫
「伝える」ということは、宗教にとってとても大切なことです。「伝える」ことなしに、宗教は成立しません。
お釈迦さまは、悟りを得た時、この尊い教えをちゃんと人に伝えることができるだろうか、と悩みました。悩みに悩んで「やっぱり無理かな」と諦めかけていた時に、梵天がやってきて、「せっかく悟ったのだから、なんとか人々に伝えていただけないか」とたのまれ、布教をすることを決意したのは有名な話です。
この時、お釈迦さまが、教えを伝える決意をしなかったら、仏教という宗教は生まれませんでした。お釈迦さまひとりが、すばらしい悟りに境地に達しただけでは、他の人々に救済はないのです。 宗教が生まれるためには、「すばらしい教え」に加え、「伝える」ということが絶対に必要なのです。
寺院の場合、「伝える」方法として代表的なものは、「口で伝える」(法話など)、「文書で伝える」(文書伝道、寺報など)ということです。
また儀式やイベントも「伝える」ための手段です。
体全体つまり視覚・聴覚・嗅覚・触覚、そしてこうしたものを超えた宗教的感覚全てを総動員して、仏教を感じてもらうことができます。
そして現代では、情報技術の進歩により、インターネットを通して「伝える」ということも可能になりました。
一昔前は考えられないことでしたが、少し知識があれば、誰でもホームページをつくり、電子メールを送ることができます。
現代は、「伝える」ための様々なメディアを、誰もが手軽に利用できる時代になったのです。
情報の洪水の中で
しかし、これだけメディアが発達してくると、情報の受け手は、情報の洪水にいつもさらされているという状況になってきます。
その中で、何がいいものなのかを見極めるのは簡単なことではありません。
つまり「伝える」側にとっては、情報の洪水の中で、自らの情報をどう目立たせるかということがとても重要になってくるのです。
誰もが手軽に、いろいろなメディアを利用できるようになりましたが、その一方で、自らの情報を「印象づける」ことが難しくなってしまった、というのが現代なのです。
株式会社寺院デザインではそうした状況の中、お寺が檀家組織や地域の中で、もっともっと存在感を高めていくため、「伝える」メディアづくりのサポートを行います。
寺院メディア.comがご提供する寺院向けサービスは、現在下記の4つのメニューがございます。
- 教化布教コラムダウンロードサービス
- 仏教コラム・ダウンロードサービスは、寺報やホームページに掲載するための原稿をダウンロードできるサービスです。
一流のライターの書いた、読みやすくて、楽しい仏教コラムが毎月配信されます。
檀信徒や地域の方に、教えに親しんでもらうきっかけに最適です。 - 檀信徒あんしんjホームページ構築
- 「檀信徒はどんな情報を求めているか」「お寺はホームページ運営でどんな成果を得ることができるか」、そして「お寺はホームページで何を情報発信するべきなのか」を、徹底的に研究して設計されたホームページの構築サービスです。
また、仏事の知識や仏教コラムなど、檀信徒が「読みたい」情報の原稿もついていますので、檀信徒にとって魅力あるホームページになるとともに、お寺で書く原稿が大幅に少なくなり、ホームページ制作に於けるお寺の負担が飛躍的に軽くなりました。 - 寺報制作サービス
- 教化布教におけるメディア戦略の基本は、寺報です。
寺報があるからこそ、寺院でどんな活動を行っているかを、より多くの檀信徒に伝えることができます。
とはいえ、寺報をつくることは、簡単なことではありません。
株式会社寺院デザインは、よりスムーズに、より効果的に寺報づくりを行うためのサポートを総合的に行います。 - セミナー/コンサルティングサービス
- 「ホームページづくり」においても、「寺報づくり」においても、わからないことはたくさんあります。
「どのように企画し、どのように原稿を書き、どのようにつくればいいのか?」
セミナーや個別コンサルティングで、「ほんとうに効果のあがる」メディアづくりをサポートします
